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壁紙・クロスのカビ掃除|落とし方はカビホワイトでスプレーするだけ

壁紙のカビ おそうじ

壁紙やクロスにカビが発生してお悩みではありませんか?
湿気が多い時期になるとカビが発生する。部屋によってカビがつきやすい。そのようなご家庭もあるかと思います。

CHECK!
  • 壁紙・クロスのカビを自分で落としたい
  • 張り替えやリフォームといった、大きな費用をかけたくない
  • 素材を傷めないおすすめのカビ取り剤を知りたい

このようなお悩みを解決します。

カビキラーやハイターでも、カビを落とすことはできますが、壁紙を変色させてしまう可能性があります。そのため、壁紙やクロスには専用のカビ取り剤を使用しなければいけません。

そこで今回ご紹介するのが、カビホワイト【カビ強力除去スプレー】です。

カビホワイトは、対象にスプレーするだけで簡単にカビを落とすことができます。通常では変色してしまう壁紙や土壁など、様々な素材に対応可能です。

この記事では、カビホワイトの使用方法と、対応可能な素材についてご紹介します。

カビホワイトのここがお勧め

カビホワイトは何といっても簡単な上に、しっかりとカビを除去できる点がお勧めです。
使用方法も合わせて、お勧めポイントをご紹介します。

プロもびっくり圧倒的な除菌&漂白力

カビスプレー
カビホワイトは、長年放置されたカビでも除去することができます。「もうダメだ」と諦める必要はありません。使用する際には、小さい範囲でテストを行なってください。

使い方はスプレーして15分放置するだけ

砂時計
使い方はとても簡単。カビが生えている場所にスプレーして放置するだけです。早ければ5分ほどでカビが消えているのがわかります。15分後に確認してみて、カビが残っているようであれば同じ作業を繰り返します。
注意点としては、吹きつけすぎると素材を傷めてしまう可能性があります。焦らずに時間をかけてカビを除去しましょう。

乾燥後は人畜無害なので水拭き不要

水拭き
カビ取り剤が乾燥したら成分が蒸発するため、無害となります。同じ場所に多量に使用した場合には、液剤が残留する可能性があるため、水拭きをしてください。
水拭きは不要ですが、塩素臭を早く取り除くためにも、カビが消えたら水拭きをお勧めします。

カビホワイト対応可能素材

カビホワイトは素材に合わせた種類があります。今回ご紹介するカビ強力除去スプレータイプに対応しているのは、主に以下のような素材になります。

壁紙・クロス

壁紙やクロスには、カビホワイトの原液〜3倍希釈程度をスプレーします。吹き付けすぎると素材を傷めるので、時間をかけて徐々にカビを落としていくとキレイに仕上がります。

土壁・砂壁

水拭きするとボロボロと崩れてしまう土壁や砂壁のカビも、カビホワイトをスプレーして放置するだけでオッケーです。

珪藻土・漆喰

掃除が難しい珪藻土や漆喰にの壁にも、カビホワイトは対応しています。壁紙と同じように、原液〜3倍希釈をスプレーして徐々にカビを取り除きます。

浴室・脱衣所

カビが発生しやすい、浴室や脱衣所にも使用可能です。目に見えないカビの菌糸まで除去するため、カビを根っこから取り除き、防カビ効果も発揮します。

こんなものまでカビ取りできる!

カビホワイトは、用途に合わせて数種類の製品があります。先ほどご紹介したのは、「カビ強力除去スプレー」ですが、その他にも、「カビソフト除去スプレー」や、「衣類のカビ除去スプレー」などがあります。

木材・木枠

カビソフト除去スプレーでは、木材や木枠のカビを除去することができます。強力タイプで木材のカビを除去すると変色する可能性があるので、使い分けが必要です。

カーテン・マットレス

通常では、塩素系漂白剤を使用することができないカーテンやマットレスのカビも除去することができます。こちらも、「カビソフト除去スプレー」で対応可能です。

衣類・革製品

衣類のカビ除去スプレーを使用することで、衣類や革製品のカビを取り除くことができます。洗剤が使えず、洗うのも難しい革製品にもカビホワイトは対応しています。

まとめ

  • 壁紙、クロスのカビを落とすには、カビホワイト強力除去スプレーが最適
  • カビホワイトを原液〜3倍希釈して使用。少しずつ時間をかけてカビを除去する
  • カビホワイトは、壁紙以外にも、木材やカーテン、衣類にも対応可能