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プロ推奨おすすめカビ取り剤3選!お風呂のゴムパッキンにも効果抜群

ゴムパッキンのカビ取り おそうじ

普段お使いのカビ取り剤は、どれほどの効果を発揮していますか?
お風呂やシンクの排水口など、水まわりではカビの発生はつきものですよね。市販のカビ取り剤でも十分に効果はありますが、ゴムパッキン部分などはカビの落ち具合がイマイチだったりします。
また、カビ取り剤の使用方法を間違えると思わぬ事故に繋がってしまう場合もあります。
いっそハウスクリーニングを頼んでみようかと考えている方もいるのではないでしょうか。

しかし、私たちハウスクリーニングのプロは、特別な技術がある訳ではありません。ただ、カビを落とす為の正しい知識を持っているだけです。

そこで今回は、私たち掃除のプロが、実際に使用しているカビ取り剤とその使用方法をご紹介しようと思います。
この記事を読むことで、頑固なカビを安全に除去する方法を知ることができ、常に快適な生活を送れるようになります。

カビとは何か

カビは菌糸と呼ばれる糸状の細胞からなり、胞子によって増殖します。 梅雨など湿気の多い時期、または場所に発生するため、浴槽の壁などに多く発生しやすくなります。
多くの場合はその発生物の劣化や腐敗を起こしてしまいます。また、独特の臭気を放ち、人によってはアレルギーの原因となることもあります。

カビの生えた壁

発生原因

カビの発生要因には「栄養」「水分」「温度」「酸素」などがあります。それらの要因を1つでも抑えることができれば、発生を防ぐことが可能です。
食材の残り、ホコリ、人毛、手アカ、石鹸カスなどの有機物質はカビの栄養になります。

人体への影響

空気中を漂っているカビの胞子は、増殖して量が増えると人体へ悪影響を及ぼします。
カビを放置しておくと、感染症、アレルギー、中毒などを引き起こす可能性があるので、注意が必要となります。

カビによって引き起こされる症状

  • アレルギー性鼻炎
  • 過敏性肺炎
  • 気管支肺アスペルギルス症
  • シックハウス症候群
  • 水虫

空気中のカビ

カビの胞子は空気中にも漂います。一般家庭の空気中には、1 m3 あたり100から1,000 個のカビの胞子が浮遊しているといわれます。それらは、私たちの目では確認することができません。部屋の中がカビ臭い。頭痛やくしゃみの症状が出る場合などはカビの胞子が原因かもしれません。

空気中に漂うカビ

カビ防止対策

こまめに掃除する

一番重要なことは、こまめに掃除をすることです。先ほども述べましたが、カビはホコリや人毛など、一般的に汚れと呼ばれるものを栄養分とします。それらを取り除いておくことで、カビの増殖を抑えることができます。

湿度60%以下を保つ

湿度が60%以下になるとカビは発育が難しくなります。除湿や換気を日頃から行い、室内の湿度を50%程度にしておきましょう。その為、梅雨時期などは特に注意が必要となります。

除湿剤を活用する

除湿剤には、主に「塩化カルシウム」と「シリカゲル」の2種類があります。
塩化カルシウムは薬剤の3~4倍ほどの水分の除湿が可能です。湿気を吸うと容器に水がたまるタイプや、ゼリー状に固まるタイプがあります。
一方、シリカゲルは塩化カルシウムと比べると除湿できる量は少なくなります。一部の製品は天日干しにして乾燥させると吸湿力が回復するため、繰り返して使用が可能です。

お勧めカビ取り剤

プロ目線から見てもおすすめできるカビ取り剤をご紹介します。今回ご紹介する製品は、全てホームセンターや薬局等で簡単に手に入るものばかりなので、カビでお悩みの方はぜひ試してみてください。

カビキラー

カビ取り剤の王様ともいえる製品カビキラー。みなさんも使用されたことがあるのではないでしょうか。
泡状の塩素系漂白剤が密着するため、しっかりとカビを取り除くことができます。カビの見えるところや発生しやすい場所に塗布し、しばらく待った後に水で洗い流すだけなので、簡単に使用できます。

お風呂場全体に塗布するとなると、一本だけでは容量不足なので、私たちハウスクリーニングのプロが使用することはほとんど無いでしょう。
しかし、その効果は間違いありません。

お風呂のカビ取り剤

キッチンハイター

ハイターもカビキラーと同じ塩素系漂白剤になります。泡状のスプレータイプや、液状のものが販売されているので、用途に合わせて使用が可能です。
スプレータイプはカビキラーと同じように黒カビが見えている場所や、発生を防止させたい場所に。液状のタイプはつけ置きをする場合などに使用します。

キッチンのカビ取り剤

カビトルデスプロ

カビトルデスプロ。という製品は、主にゴムパッキンやタイルの目地など、カビが取れにくい場所に使用します。
ジェル状の液剤が対象に塗布し、そのまま流れ落ちることなく密着するので、カビを根元から取り除きます。
カビキラーやハイターと比べると臭いもそこまで感じず、塩素系漂白剤の独特な臭いが苦手な方でも使用しやすい製品です。

ゴムパッキンのカビ取り剤

まとめ

  • カビキラーは万能でどこでも使いやすい
  • ハイターは用途に合わせて使用可能
  • カビトルデスプロは目地やゴムパッキン

今回は、熊本のハウスクリーニング、定期清掃専門業者リノハンズがお勧めするカビ取り剤を3つご紹介しました。
どれもカビには効果がある製品なので、カビの除去方法でお悩みの方はぜひ一度試してみてください。